【プレスリリース】千葉商科大学の学生が松戸市21世紀の森と広場のPR動画を制作!第1弾を公開!

できる街プロジェクトは、千葉商科大学楜沢ゼミ生と連携し、松戸市21世紀の森PR動画第1弾の制作・公開したことを発表した。

今回、千葉商科大学の「地域志向活動助成金」制度を利用。同大学の中で、主に映像を中心とした活動を行う楜沢ゼミに所属する学生と連携し、地域活性化プロジェクトの一つとして松戸市の21世紀の森と広場のPR動画を「公園全体」「あそびのすみか」「竪穴式住居」の3本に分けて制作した。

公開第1弾となる「公園全体」の制作に携わったのは、大学2年生の4名。辻美羽子さんを中心としたチームで21世紀の森と広場の春夏秋冬を描く動画を制作した。

できる街プロジェクト

できる街プロジェクトは、2015年10月に活動を始めた市民公益活動団体。地元愛に溢れたメンバーが地域活性化を目的に、アニメ・漫画を使った地域のPR活動、障害者支援、引きこもり支援、美化活動、子育て支援など多岐にわたり活動している。

千葉商科大学の「地域志向活動助成金」制度を利用して大学生と連携した千葉県のPR動画は、松戸市の他に柏市でふるさと産品を紹介したものを制作している。

動画制作のメインは大学生が行い、団体のメンバーは市や企業との連携や制作のバックアップを担当した。

21世紀の森と広場PR動画

◇PR動画第1弾制作メンバー
・辻美羽子
・松元駿
・染谷泰輝
・園部響将

◇放送媒体
YouTube

◇制作本数
全3本