【プレスリリース】千葉商科大学の学生が柏のふるさと産品PR動画を制作!柏駅前大型サイネージで公開!

市民公益活動団体「できる街プロジェクト」は、千葉商科大学の「地域志向活動助成金」制度を利用し、同大学の学生との連携により、地域活性化の活動を開始したことを発表した。

千葉商科大学の中で、主に映像を中心としたゼミ活動を行う楜沢ゼミに所属する学生たちが、柏市の「ふるさと産品」をアニメやCG、映像を使ってPR動画を5本制作。制作したPR動画は第1弾については,柏駅前超大型ビジョンで放送されることとなった。

柏ふるさと産品PR動画制作プロジェクト

できる街プロジェクトが千葉商科大学学生と連携し、千葉県のPR動画を制作し、地域活性化を目的とした活動。柏市内で生産・製造された農産物や食料品、伝統工芸品による経済成長の促進を目的に令和3年度に認定制度が開始された柏ふるさと産品をPRするプロジェクトである。

◇放送媒体
柏駅前大型ビジョン

◇制作本数
全5本予定

市民公益活動団体「できる街プロジェクト」

2015年10月に活動を始めた市民公益活動団体。
地域活性化を目的に、アニメ・漫画を使った地域のPR活動、障害者支援、引きこもり支援、美化活動、演劇など多岐にわたり活動している。
2020年夏に制作しているご当地アニメの地上波TV放送を行った。